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こんにちは。NORIです!
『NORIのブログ』
にお越しいただきありがとうございます。
野性瀑弾クッキ一さんの顔まねも笑わせて頂きましたが、洗顔ものまねも笑わせてくれますね。
洗顔ものまね・ゆり(杉浦由梨)が激似!
洗顔ものまねのレパートリーは35人ほどあるそうです。
一部だけ紹介させて頂きます。
杉浦由梨さんのお気に入りは「ハリソンフォード」なのだとか。

顔のパーツを表現するのに、杉浦由梨さんのお顔の大きさでは足りなかったので二回り分ほと顔を大きくして作成したそうですよ。
ウド鈴木さん、ソックリでめちゃくちゃ笑えます。

千鳥ノブさんと千原ジュニア

ノブさん(笑)(笑)(笑)
中居正広さんと草彅剛さん

つよポンのエラ部分がひど~い
洗顔ものまね前の杉浦由梨さんと、石原さとみさん

これは・・・石原さとみ?
杉浦由梨さんのまんまにしか見えませんが・・・
はっ!もしかして、ご自分は石原さとみにソックリということなんでしょうか?(笑)
洗顔ものまね・ゆり(杉浦由梨)はどんな洗顔料使ってるの?
泡がモコモコの洗顔フォームはありますが、顔に乗せて形作って・・・ってしてるうちに落ちてきそうな感じかしますよね。
いったいどんな洗顔フォームで顔マネしてるのかと思ったら、資生堂の「洗顔専科」のパーフェクトホイップは、よく泡立つので使いやすいそうです。
100均で売ってる泡立てスポンジでモコモコにしているそうです。
その他にも、「ホイップ」「泡」などのワードが商品名やキャッチコピーに使われている商品をいろいろ試しているのだとか。
肌への負担や重量で泡が落ちてしまうのを考慮して、5分以内に完成させるようにしているそうです。
なので、作成前には必ず被写体と手順のイメージをしてるのだとか。
毎回先に簡単な似顔絵を描いて、それを見ながら作成するようですね。
洗顔ものまねを始めたきっかけは?
洗顔ものまねを始めたきっかけは「肌の乾燥トラブルに悩んだこと」だったそうです。
正しい洗顔法を調べたら、よく泡立てた泡を顔に乗せるのが良いということだったので、過剰に泡をモコモコにして顔に乗せておりましたら、鏡に映った自分の姿が泡のお面をつけているようでおかしくなり、色んな形をつくって遊び始めました
引用:https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/sengan
今後やりたいと思っているのは、女性や凹凸の少ないお顔の方が作れるようになりたいそうです。
女性の顔は難しいんですね?
ホリが深い外国人の女性ならできるんじゃないかな?
洗顔ものまね・ゆり(杉浦由梨)の職業は?
社会人として働きながらYouTubeで活動されてる方です。
愛知県半田市出身。
出身大学:2014年、愛知県立芸術大学美術学部油画専攻卒業。
卒業後は漫画家を目指し、2015年、25歳のとき講談社の新人賞「第37回MANGA OPEN」に応募した読みきり作品『僕の変な彼女』で、東村アキコ賞と編集部賞のダブル受賞を果たされています。
漫画家としてのペンネームは三浦 よし木(みうら よしき)で、掲載された漫画は、
- 2015年:僕の変な彼女
- 2016年:こころ(週刊Dモーニング)
- 2017年:付け髷侍 (Dモーニング8月増刊号掲載)
- 2018年:とろみ星人とろみちゃん (週刊モーニング23号掲載)
- 2019年:も (週刊モーニング38号掲載)
大学卒業後に漫画家を目指して、1年後には掲載されてるって、すごく早くないですか?
「ひどい似顔絵描き」というイベントを開催されたこともあるそうなので、似顔絵得意なんですね?
特徴をとらえてたら、似せることができるから、洗顔ものまねもできるんでしょうか。
絵で描くより、泡のほうがかなり難しそうなイメージですけど、笑えますね。
そらジローとかw

個人的には、私が好きだと思ってる芸能人の人の洗顔ものまねはして頂きたくないですね(笑)
でも、すでに草彅剛さんはされちゃってます。
草彅剛さんは、凹凸ハッキリの顔だからやりやすいんだろうな~とは思いますけど。



洗顔ものまね・ゆり(杉浦由梨)が激似!どんな洗顔料使ってるの?のまとめ
いかがでしたか?
手のひらにモコモコの洗顔フォーム乗せて、手のひらを下に向けても落ちない洗顔フォームってたしかにありますよね。
以前使ってましたが、これっぽっちも顔マネしようなんて思いつきませんでした。
やっぱりそういうところが違うんですね(笑)
まとめ
- 洗顔ものまね、思ってた以上に似てて笑えましたね
- 資生堂の「洗顔専科」のパーフェクトホイップは、よく泡立つので使いやすいらしい
- 「ホイップ」「泡」などのワードが使われている商品をいろいろ試している
それでは、以上で
洗顔ものまね・ゆり(杉浦由梨)が激似!どんな洗顔料使ってるの?
についてのまとめを終わります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!